ついに「FUJIFILM GFX 50S」が届きました。
さっそく、開けてみたので写真で紹介しちゃいます。
「FUJIFILM GFX 50S+GF63mmF2.8 R WR」
まとめ
見た目もですが実際に持った感じも、しっかりとした重みがあります。
その辺りに中判カメラの雰囲気を感じますね。
シャッター速度と感度はダイヤル式で、絞りはレンズのリングで変更する方式。
ダイヤルのセンターにはロックボタンがついていて、誤作動を防止します。
最近のカメラでは、あまり見られませんが個人的に、この操作系は好きですね。
実際に使った感じは、シャッター速度や絞りを合わせている時は中判フィルムカメラのようで、ファインダーをのぞいてシャッターを切るところは最新のカメラ。
何だか不思議な感じですが、撮影に集中できそうです。
まだ、実際に仕事で使っていないので気持ちが変わるかもしれませんが、「FUJIFILM GFX 50S」は出会えて本当に良かったと思うカメラになりそうです。
近いうちにポートレートでテストしようと思っているので、撮影したらブログやTwitterにアップします。
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