近日中に発表される「ライカM10モノクローム」の画像。(M10-Pとの主な外観の違いはレンズ着脱ボタンの色と上面の筆記体ロゴの有無) #噂 pic.twitter.com/7SBL13w2wN
— 軒下デジカメ情報局 (@nokishita_c) January 8, 2020
ライカM10モノクローム
ライカのモノクロと言えば「ライカMモノクローム(Typ246)」です。
2015年に発売されてから約5年。
やっと、新機種が近日中に発表されることになりました。
「ライカMモノクローム(Typ246)」のスペックを簡単に紹介すると、モノクロ撮影専用の2400万画素イメージセンサーを搭載しています。
感度は最大ISO25000まで対応しています。
このカメラはモノクロ専用ということでカラーフィルターが搭載されず、ローパスフィルターもありません。
その為、撮影した写真を見ると圧倒的な階調表現力でした。
「ライカM10モノクローム」もモノクロ専用イメージセンサーを搭載し、うわさ通り4000万画素だと、スゴい画質になりそうです。
「ライカMモノクローム(Typ246)」はオールドレンズとのマッチングがあまりよくありませんでしたが、「ライカM10モノクローム」では改善されるとうれしいですね。
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市場想定価格は115万円前後と想定されます。
今回の記事では「M10モノクローム」...

「ライカM10モノクローム」に新情報!
ライカM10モノクロームの上面画像。ISOダイヤルに12.5Kが追加。#噂 pic.twitter.com/hsa0m6Q9Tx— 軒下デジカメ情報局 (@nokishita_c) January 15, 2020
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